新技術 エアー鉋工法の優れている点 その1
従来「洗う」「削る」などの工法で木材の汚れや劣化した層を取り除いていますが、「瘦せ部」等の劣化層や脆弱層は取り除くことが出来ませんでした。その問題点を解決出来るのが「エアー鉋」工法です。
劣化した木材は強い木地の層の上に弱い木地や汚れ・腐朽菌・カビなどが付着しています。
この弱い層(脆弱層)や汚れなどを「洗う」「削る」の湿式・乾式工法で従来は取り除きますが、痩せて窪んでいる部分は取り除くことが出来ませんでした。
特許・新技術のエアー鉋工法ではその痩せて窪んでる部分にまで届き、どのような凹凸でもミクロン単位で劣化層・脆弱層を削り取り、強い木地を露出させることが出来ます。
新技術 エアー鉋工法の優れている点 その2
従来の「洗う」工法では、汚れなどは取り除くことができますが、生地の脆弱層は取り除くことができず、また弱い繊維の毛羽立ちなどが発生します。
また「削る」工法では、痩せて窪んだ部分の劣化層までは取り除くことができません。
エアー鉋工法では「洗う」「削る」の従来工法での弱点をカバーし、強い木地を露出させエアーポケットを生成させます。
このエアーポケットは塗料の密着面積と顔料含浸量を増加させる働きがあり、エアー鉋は塗装前の高品質な下地処理を短時間で行うことが出来ます。
新技術 エアー鉋工法の優れている点 その3
エアー鉋で生成されたエアーポケットによる塗料(保護剤等)の密着面積と顔料含浸量の増加は、木材に丈夫な皮膜を作ることになり、塗装後の耐久性が大幅に向上します(アンカー効果:表面に細かい凹凸を形成することで、塗料がその凹凸に引っ掛かり、密着性を向上させる効果)
エアー鉋により劣化層、脆弱層を完全除去
↓
強い木地を露出
↓
塗装に最適な下地を形成
↓
塗装後の耐久性を大幅に向上
↓
木材の長寿命化
エアー鉋工法は重要文化財をはじめとする寺社仏閣などの歴史的木造建築物などにも使用され、木造家屋・ホテル・旅館・ログハウスなど様々な木造建築物に施工が可能です。
また金属や石材・樹脂などにも施工が可能です。


